研修会の講師を務めてまいりました
- 社会保険労務士法人あやめ

- 2月26日
- 読了時間: 2分
更新日:3月2日

先日、埼玉県水利協会の理事・幹事合同研修会において
研修講師を務めさせていただきました。
今回の講演テーマは、「労働法概論 ~上級管理者のための~」です。
埼玉県水利協会 理事・幹事合同研修会
~ 上級管理者に求められる「労働法の視点」~
労働法というと、「人事・総務担当者が理解していればよいもの」と捉えられがちですが、実際には組織を統括する立場にある管理者の方々こそ、基本的な考え方を理解しておくことが重要です。
本研修では労働法の全体像や基本的な考え方に加え、判例法理がどのように形成されてきたのかについて、いくつかの判例を題材にしながら労務管理の観点から組織として、留意すべきポイントをお伝えしました。
また条文や制度のご案内も行いましたが、特に受講者の皆さまにお伝えしたかったのは、次の2点です。
なぜ、労働の現場ではそのような考え方がとられるのか
労働問題が発生した際に、どのような思考の流れで対応すべきか
労働問題は使用者と労働者の意見の相違から生じることが少なくありません。
そのため、双方にある内在的な論理や思考の違いに気づくことが、紛争の未然防止や早期解決につながります。
今回の研修ではそうした視点を持っていただけるような講義を心がけました。
~ 今後に向けて ~
労働環境や法制度は年々変化しており、上級管理者の皆さまに求められる役割もますます高度化しています。
私たち社労士法人あやめは、今後もこのような研修・講演活動を通じて、皆さまの実務に役立つ情報や知識をお届けできるよう努めてまいります。
このたびは貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。


